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関東中級

雲取山(くもとりやま)

東京都・埼玉県・山梨県 / 標高 2,017m

📏距離約20km
所要時間1泊2日(日帰り可)
📈標高差約1,300m
🚃最寄りJR奥多摩駅(バス)
💰入山料無料
📅ベストシーズン5〜11月

雲取山の概要

雲取山(くもとりやま)は標高2,017mで、東京都・埼玉県・山梨県にまたがる東京都最高峰です。日本百名山のひとつで、奥多摩の奥深くに位置します。鴨沢からの日帰り登山も可能ですが、山小屋(雲取山荘)に泊まる1泊2日のコースが魅力的です。

稜線からは富士山・南アルプス・大菩薩嶺などの展望が広がります。秋の紅葉シーズンは特に美しく、冬は積雪した静かな山歩きが楽しめます。

コース一覧

ルート距離所要時間難易度特徴
三峯神社コース(埼玉側)約14km約6〜7時間中級秩父側から。稜線歩きが長い
鴨沢〜三峯縦走約22km1泊2日中級東西縦断縦走の人気コース

おすすめルート

START

鴨沢バス停(標高540m)

奥多摩駅から約40分のバス停。登山届ポスト・トイレあり。

1

堂所(標高1,160m)

急登が続く区間。ここまで約2時間。ベンチで休憩ポイント。

2

七ツ石山(標高1,757m)

富士山・丹沢が見渡せる展望台。七ツ石小屋でテント泊も可能。

GOAL

雲取山頂(標高2,017m)

東京都最高峰。山頂標識・都の山頂碑がある。360度の展望。雲取山荘(宿泊可)まで徒歩約10分。

季節情報

🌸

春(4〜6月)

おすすめ度:★★★★☆

新緑と山桜が美しい。4月下旬〜5月ゴールデンウィークは混雑。

☀️

夏(7〜8月)

おすすめ度:★★★☆☆

標高2,000mで涼しく快適。ただし早朝から登り始めること。

🍁

秋(9〜11月)

おすすめ度:★★★★★

紅葉(10〜11月上旬)が最も美しいシーズン。混雑するが絶景。

❄️

冬(12〜3月)

おすすめ度:★★★☆☆

積雪あり(アイゼン必須)。静かな山歩き。寒さ対策をしっかり。

アクセス・駐車場

🚃 電車・バスでのアクセス

  • JR青梅線奥多摩駅から西東京バスで鴨沢バス停(約40分)

🚗 車でのアクセス

  • 国道411号で奥多摩方面へ。鴨沢バス停付近に駐車場あり(約30台・無料)。

駐車場情報

  • 小袖乗越駐車場(無料・約20台)または鴨沢バス停付近

必要な装備

必須アイテム

あると便利

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周辺の宿泊施設

🏨
宿泊施設

雲取山荘(山頂直下)

山頂から10分の山小屋。要予約・1泊2食付き。通年営業。

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🏩
周辺ホテル

奥多摩町内の宿

奥多摩駅周辺の旅館・民宿。前泊して早朝出発が理想的。

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よくある質問(FAQ)

日帰りは可能ですか?

可能ですが鴨沢から往復20km・標高差1,300mで体力を要します。朝6時台出発で17時頃下山のペースが必要。初回は1泊2日を推奨。

東京都最高峰について教えてください

雲取山(2,017m)は東京都で最も高い山。2017年の山の年(平成29年、標高2,017m)にちなんで多くの登山者が訪れました。

山小屋の予約は必要ですか?

雲取山荘は要予約(公式サイトや電話で予約)。特に紅葉シーズンの週末は早めの予約が必要です。

冬季も登れますか?

登れますが積雪・凍結があるためアイゼン・冬用装備が必須。初心者の冬季登山は避けるか経験者同行を推奨。

子連れは可能ですか?

日帰りは難易度が高いため子連れには不向き。1泊2日で七ツ石小屋泊なら中学生以上の体力がある子なら可能です。

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注意事項・豆知識

🌧️

長丁場の準備

往復20kmの長距離登山。食料・水分は十分に携行し、早朝出発を徹底すること。

🦌

ニホンジカが多い

山中でシカをよく見かける。食べ物を置きっぱなしにしないこと。

🌅

山小屋泊で御来光

雲取山荘泊なら翌朝の御来光が楽しめる。富士山シルエットとの御来光は絶景。