鹿児島県指宿市 / 標高 924m
開聞岳(かいもんだけ)は鹿児島県指宿市に位置する標高924mの独立峰で、「薩摩富士」の愛称で親しまれています。薩摩半島南端に位置し、東シナ海・薩摩湾・遠く種子島・屋久島まで望める絶景の展望が魅力です。
らせん状に山頂を目指すコースは変化に富み、海からそびえる山容は日本の山の中でも特に美しい形を持ちます。日本百名山のひとつ。
| ルート | 距離 | 所要時間 | 難易度 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 2合目登山口コース(標準) ★ | 約8km | 3〜4時間 | 中級 | 唯一の正規登山コース。らせん状に山頂を目指す |
開聞駅から徒歩約30分または車で5分。駐車場あり。
大きな岩が目印。ここから展望が開ける。
薩摩湾・指宿方面の眺望が素晴らしい。
360度の展望。薩摩湾・東シナ海・種子島・屋久島が見渡せる。
気温が快適で最もおすすめ。桜の頃は山麓も美しい。
暑いが海の青さが際立つ。早朝出発推奨。
涼しく快適。空気が澄んで展望が良い。
積雪はほぼなし。空気が澄んで遠くまで見渡せる。
JR開聞駅から徒歩約30分(舗装路)。または車・タクシーで2合目登山口へ。車の場合は国道226号から道路看板を確認。
晴天時は種子島・屋久島・口永良部島まで見渡せます。特に冬(12〜2月)は空気が澄んで見えやすい。
標高924mながら0mに近い海抜から登るため標高差は大きい(約900m)。整備はされているが中級者向け。急な岩場はなく体力勝負。
開聞岳登山後に指宿温泉の砂蒸し温泉(砂むし会館「砂楽」等)に立ち寄るプランが人気。鹿児島の食文化も楽しめる。
鹿児島県南部のため積雪はほぼなく、冬でも登山可能。12〜2月の晴れた日は展望が特に良い。
ほぼ海抜0mから始まる登山は海越しの絶景が楽しめる。振り返るごとに眼下の薩摩湾が広がる達成感がある。
指宿温泉の砂蒸し風呂は世界でも珍しい天然温泉。登山の疲れをほぐすのに最適。