🌊
北海道上級

利尻山(りしりざん)

北海道利尻島 / 標高 1,721m

📏距離約10km
所要時間8〜10時間
📈標高差約1,550m
🚃最寄り利尻島・鴛泊フェリーターミナル
💰入山料保全協力金500円(任意)
📅ベストシーズン6〜9月

利尻山の概要

利尻山(りしりざん)は北海道最北の利尻島に聳える標高1,721mの独立峰です。「利尻富士」の別名を持ち、オホーツク海に浮かぶ孤島から天に向かって聳える姿は壮大です。日本百名山のひとつ。

島全体が利尻礼文サロベツ国立公園に指定されており、固有種の高山植物(リシリヒナゲシ等)が見られます。エスケープルートがないため天候判断が特に重要です。

コース一覧

ルート距離所要時間難易度特徴
沓形コース(南側)約10km8〜10時間上級静かなルート。道が険しい箇所あり

おすすめルート

START

5合目登山口(標高220m)

鴛泊港からタクシーまたは徒歩約1時間。

1

8合目(長官山・標高1,218m)

利尻山の全貌が初めて見える展望地。

2

9合目(標高約1,410m)

砂礫地帯が始まる。足場が不安定。

GOAL

山頂(標高1,721m)

360度の大展望。晴れれば礼文島・サハリンまで見える。

季節情報

🌸

春(5〜6月)

おすすめ度:★★★☆☆

雪渓が残る。6月下旬まで残雪あり要注意。

☀️

夏(7〜8月)

おすすめ度:★★★★★

高山植物最盛期。島ならではの澄んだ空気。

🍁

秋(9月)

おすすめ度:★★★★☆

草紅葉が美しい。

❄️

冬(10〜5月)

おすすめ度:☆☆☆☆☆

一般登山不可。

アクセス・駐車場

🚃 電車・バスでのアクセス

  • 稚内港からフェリー約1時間45分で鴛泊港。5合目登山口までタクシーまたは徒歩。

🚗 車でのアクセス

  • 島内のレンタカーまたはタクシー利用。

駐車場情報

  • 5合目登山口に駐車場あり(無料)

必要な装備

必須アイテム

あると便利

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周辺の宿泊施設

🏨
宿泊施設

鴛泊・沓形の旅館・民宿

利尻島内の旅館や民宿。ウニ料理が名物。前泊・後泊に最適。

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周辺ホテル

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よくある質問(FAQ)

フェリーのアクセスを教えてください

稚内港からハートランドフェリーで鴛泊港まで約1時間45分(高速船は約40分)。礼文島経由便もあり。

日帰り登山はできますか?

島に宿泊して翌朝から登るのが一般的。日帰りフェリーの場合、早朝便で到着後すぐ登山すれば可能ですが、天候不良時のリスクが高い。

山頂の岩場は危険ですか?

9合目以上は砂礫・岩場が続き、風が強い日は特に危険。ヘルメット着用を推奨する登山者も多い。

ベストシーズンはいつですか?

7月上旬〜8月下旬。高山植物が最も豊かで天候が比較的安定する。

礼文島と組み合わせて観光できますか?

可能。フェリーで礼文島とセットで観光するプランが人気。利尻登山+礼文トレッキングで2〜3泊がおすすめ。

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注意事項・豆知識

🌬️

天候変化が激しい

島山のため気象変化が急激。強風・霧・雨が突然来ることがある。風速10m/s以上の予報があれば中止を検討。

🚫

エスケープルートなし

一度登り始めたら山頂か登山口しか選択肢がない。体調管理と天候判断が特に重要。

🦪

登山後はウニ料理を

利尻昆布で育つ利尻のウニは絶品。登山後の宿の夕食または港の食堂でぜひ。