島根県大田市 / 標高 1,126m(男三瓶山)
三瓶山(さんべさん)は島根県中央部に位置する火山がつくる独特の地形を持つ山です。男三瓶山(1,126m)を主峰に、女三瓶山・子三瓶山・孫三瓶山と名付けられた複数の峰が連なります。
山麓には三瓶山湿原(天然記念物・全国最大規模の陸化湿原)があり、生物多様性の宝庫として知られています。西の原からの周回コースが人気です。
| ルート | 距離 | 所要時間 | 難易度 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 西の原周回コース ★ | 約8km | 4〜5時間 | 初級 | 西の原から男三瓶山→室ノ内周回 |
| 北の原コース(ロープウェイ利用) | 約5km | 約3時間 | 初級 | ロープウェイで山頂付近まで(営業期間要確認) |
広大な草原。観光センターあり。登山起点。
360度の展望。大山・日本海が見渡せる。
火口跡の谷。植生が豊か。
草原に戻ってゴール。
山野草が咲き始める。ヤマシャクヤク(5月)が有名。
涼しく快適。高原のハイキングを楽しめる。
草原の草紅葉と山の紅葉が美しい。
積雪あり。雪の三瓶山も美しい。
全国最大規模の陸化湿原(縄文時代の森が埋もれた泥炭層)があります。三瓶自然館サヒメルでは埋没林の展示も見られます。
西の原の草原散策(平坦・30分程度)は子連れでも楽しめます。男三瓶山への本格登山は小学校高学年以上が目安。
三瓶山ロープウェイの営業状況は変動します。三瓶自然館サヒメルや観光協会に最新情報を確認してください。
三瓶山から大山までは車で約1時間。島根・鳥取の2座をセットで登る登山者も多い。
三瓶山では火山地形と湿原が隣接するユニークな自然環境。三瓶自然館サヒメルで予習してから登ると理解が深まる。
5月中旬、男三瓶山山麓周辺でヤマシャクヤクの白い花が見頃。見つけたら大切に観察を。