長崎県島原半島 / 標高 1,483m(平成新山)・1,359m(普賢岳・登山可)
雲仙岳(うんぜんだけ)は長崎県島原半島に位置する火山群です。1990〜1995年の火砕流噴火で43名が犠牲になり、溶岩ドーム「平成新山」が誕生しました。普賢岳(1,359m)からは平成新山を間近に見ることができる迫力の絶景が広がります。
雲仙温泉は天然の地獄(温泉噴気)で有名で、登山と温泉観光をセットで楽しめます。5〜6月のミヤマキリシマも見どころです。
| ルート | 距離 | 所要時間 | 難易度 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 仁田峠→妙見岳→普賢岳周回 ★ | 約7km | 3〜4時間 | 初級 | ロープウェイで妙見岳まで上がり周回 |
| 白雲の池コース | 約9km | 4〜5時間 | 中級 | 徒歩で登る変化のあるルート |
ロープウェイ乗り場。駐車場・売店あり。
ロープウェイで約4分。国見岳・普賢岳が一望。
平成新山を間近に見られるポイント。迫力の溶岩ドーム。
雲仙最高峰(登山可能)。平成新山が眼前に迫る絶景。
ミツバツツジ・ミヤマキリシマが咲き始める。
ミヤマキリシマ(5〜6月)の後、涼しい高原歩き。
紅葉(10〜11月)が美しい。温泉と合わせた旅行がおすすめ。
積雪あり。温泉地雲仙の冬情緒も楽しめる。
平成新山(1,483m)は火山活動のため立入禁止区域内にあり、現在も登山できません。普賢岳(1,359m)から間近に見ることができます。
大人片道700円・往復1,300円(参考)。例年3〜11月運行。
雲仙温泉街には天然の噴気・熱泥が噴出する「地獄」が点在。大叫喚地獄・お糸地獄など30か所以上あり、無料で見学できます。
例年5月下旬〜6月上旬が見頃。妙見岳・国見岳の斜面がピンク色に染まります。
1990〜95年の噴火は火砕流・土石流で43名が犠牲になった。現地には「砂防みらい館」(無料)があり噴火の記録を学べます。
雲仙岳災害記念館「がまだすドーム」や砂防みらい館で1990年の噴火の記録を見てから登ると、山を見る視点が変わる。
雲仙温泉は日本初の国立公園内の温泉地。登山後に地獄めぐり→温泉入浴→海鮮料理のプランが人気。
平成新山周辺は立入禁止区域あり。登山道外に出ないよう注意。